ポケモンGoはうつ病に良い効果がある

ポケモンGoが世界での熱狂的人気で、日本でもようやくリリースされました。

ポケモンGoは子供だけでなく大人にも大人気なのですが、

そんなポケモンGoがうつ病に良い効果をもたらすというのです。

これは、アメリカの精神学者が述べているのですから、間違いないのでしょうが、

ポケモンGoがどうしてうつ病に良い効果をもたらすのでしょうか、、、?

考えられるのは、ポケモンGoは外に出て遊ぶゲーム!

しかし、理由はそれだけではないようなのです。

あなたもポケモンGoを持って外に出てみませんか?

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ポケモンGoはうつ病に良い

任天堂のポケモンGoが、オーストラリア、ニュージーランド、そしてアメリカでリリースされ、ついに日本でもリリースされました。

世界中の若者を夢中にさせているポケモンGoなのだが、歩行中の使用による衝突事故や、公共施設や文化施設での使用など、加熱し過ぎたことによる問題も大きいのだが、

 ポケモンGoがうつ病に良い効果をもたらす

というのです。

こんな報告をしているのは、精神医学の専門家であるJohn Grohol博士です。

John Grohol氏は、

「SNSであるFaceBookやTwitterなどの最新技術が人間の行動や精神衛生に及ぼす影響の研究」

における第一人者で、

20年にわたってネット上での人々の行動を研究している専門家で、メンタルヘルスのSNSであるPsych Centralを創設した人でもあるのです。

 

その、John Grohol博士が、Psych Centralで、

Pokemon Go Reportedly Helping People’s Mental Health, Depression

と、ポケモンGoがうつ病など精神疾患の改善を助ける

と報告しています。

詳しく見る ⇒ 原文(英語)

John Grohol博士がポケモンGoはうつ病に良い効果があると報告

 

ポケモンGoがうつ病に良いのは運動

Grohol博士によれば、ポケモンGoの、

うつ病やメンタルヘルスの改善に及ぼす効果は今までに前例がない程の効果がある

と述べているのです。

さらに、

運動がうつ病などの精神状態にいい影響を与えることは既に20年以上も前から確認されており、

  • 運動すればするほどうつ病の症状が軽くなり
  • 精神療法や薬物治療できないときは特に効果が高い

ということで、

  • ポケモンGoのプレーで外に出て歩き人々とやり取りすることが心身ともにいい影響を与えている

と考えられるようです。

 

実際に、SNSにはうつ病に悩む患者から、

  • ポケモンGoは医者やセラピストが薦めるどんなものよりも自分のうつ病に効果がある
  • ポケモンGoは1週間でうつ病を改善し、うつや不安に悩む私を外に連れ出して助けてくれた
  • 週末のほとんどを外で友人と過ごしたことは現実じゃないみたいだ

などの多くの書き込みがあるというのです。


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ポケモンGoのうつ病への効果は運動だけでない

ポケモンGoがうつ病に良い効果を現す理由としては、

  • 外出による運動
  • 人とのコミニュケーション

によることが大きいようなのですが、

 

モナッシュ大学マレーシア校 スクールオブビジネス ニューロビジネス分野の渡部 幹 准教授は、

ポケモンGoがうつ病に良い効果をもたらすのは、外に出るということだけではなく、他にもいくつかの要素がある

と、述べています。

詳しく読む ⇒ ポケモンGoがうつ患者を世界中で癒やしている理由

 

渡部氏によると、

そのうちの1つは、

  • ポケモンをゲットするために2~10kmのウォーキングが必要

なことだという。

歩くことによって脳内のセロトニンの分泌が促される

うつ病患者では、脳内でのセロトニンの分泌や摂取に問題がある場合が多いが、

ウオーキングなどの有酸素運動はセロトニンの分泌を促し、不安を低減して心の安定をもたらす作用があるのだ。

 

もちろん、家の中での歩行も無意味ではないのですが、

太陽光を浴びることによってセロトニンの分泌はさらに促進される

ことから、ポケモンGoを持って外に出て歩くことはセロトニンの分泌をさらに促すことができるのだすです。

さらに渡部氏は、

カウンセリングなどによる、「不安を取り除いてうつ病の人を外に出す」のではなく、

ポケモン狩りという興奮を感じて外に出る

ということは、

学問的にみると、非常に画期的

なことだと述べていまする。

ポケモンGoによる興奮はドーパミンを増やす

うつ病で重要な神経伝達物質は、セロトニンとドーパミンです。

セロトニンは気分を安らかにする抑制型の神経伝達物質で、ドーパミンやノルアドレナリンは興奮型の神経伝達物質です。

過剰なストレスや過労などは、セロトニンだけでなく、ドーパミンやノルアドレナリンの量も減少させてしまいます。

ドーパミンやノルアドレナリンが低下すると、

  • やる気や意欲が低下する
  • 達成感や満足度を感じられない

という状況になり、

セロトニン不足による不安感と相まってうつ状態を促進してしまうのです。

 

渡部氏は、

外に出る最初のきっかけは安心ではなく興奮によるドーパミンの効果が大きいのかもしない

と述べています。

ポケモンGoのうつ病に対する効果を脳内物質でみれば、

  1. ポケモン欲しさに外に出るのはドーパミンの力
  2. 外でのウォーキングがセロトニンの分泌を増やし
  3. 他人との関わり合いはセロトニンと幸せホルモンのオキシトシン分泌を促進する

というのが、ポケモンGoのうつ病に対する良い効果の仕組みだと思われるそうです。

 

うつ病に悩むあなたはモチベーションが低下し、

  • 外に出て新鮮な空気を吸いながら歩く
  • 友人や知らぬ人とコミニュケーションをとる

ことは非常にゆうつなことでしょうが、

ポケモンGoはその強い動機づけになるかも知れません。

 

日本でもポケモンGoがリリースされました。

あなたのように、

学歴もありテクノロジーに詳しい人ほど、

精神が不調に陥った時には助けを求めず、

一人で抱え込んで自力で解決しようとする傾向があるのです。

あなたもポケモンGoを持って外に出てみませんか?


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